• 年中無休 正月3ヶ日除く
  • 朝8時〜夜8時 月〜金:朝9時〜/土・日:夜6時迄
  • 駐車場完備 近隣提携駐車場あり
  • 駒川中野駅から徒歩7分

●全ての子どもたちのために、歯科医療によって、よかれと思うことを全力で尽くします。

●ふじわら歯科は口の中に問題をかかえた子供たちにとっての《最後の砦》となる。子供たちを受け止め必ず何とかしてあげること。

●ふじわら歯科に来てくれた子ども達はもとより、その保護者、お母様にも、安心・安堵感をいっぱい与えられるようになること

●そうして子ども達と保護者、お母様に、最後には笑顔を与えられるように。
ふじわら歯科で歯科医療を受けることの気持ちよさ、楽しみ、喜びをいっぱい感じてもらえるようになること。子ども達に「歯医者さん大好き!」「また来たい!」と言ってもらえるようになること。

小児歯科だからこその専門治療
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お子様に《特化》した
小児歯科専門の治療を提供します

お子様が歯医者に来るのはとても怖いですよね。
そんな怖い気持ちを我慢して来てくれたお子様に、長年小児歯科専門で診療をしてきた、ふじわら歯科ならではの診療を提供いたします。

無理やり診療はいたしません

お子様が泣いているのに無理やり治療をしたり、というようなことはありません。
慣れるまで治療をしないでコミュニケーションをとることが大切です。

歯医者は怖くないと知ってもらいたい

そのために虫歯が1本も無いときから受診していただき定期検診やフッ素塗布、正しい歯磨きの仕方の指導を受けること。
そうすることにより、「歯医者は痛くなってから行くこところではなく、歯をきれいにしてもらう場所」と思ってもらうことが私たちの何よりの願いです。



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ふじわら歯科が徹底的に
こだわる《滅菌と消毒》について

ふじわら歯科が最もと言っていいほどこだわっている「滅菌と消毒」です。
これこそが「ふじわら歯科」に通ってくださる全ての患者さんや、「ふじわら歯科」で働いてくれるスタッフの「健康と安全」を守るうえで一番重要なことだと考えています。

大学病院並みの衛生管理と最新の設備

厚生労働省がこのたび打ち出した「医療の安全指針」にのっとった「滅菌と消毒」をするのはもちろん、歯科医師が手袋をつけて触るものは全て、患者さんごとに交換するか捨てています。

ふじわら歯科のこだわり『滅菌と消毒』
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歯科医師の《臨床研修医指導施設》
になっております

平成 18 年度より、大学歯学部を卒業し歯科医師国家試験に合格したものは全員、大学病院等の研修医指導施設で 1 年間研修を積むことが、厚生労働省により義務づけられました。

当院も臨床研修医指導施設となり、その「歯医者さんに成り立てほやほや」の新米歯科医師の臨床(患者さんを実際に見て治療すること)を全面的に指導し、歯科医師としての技術はもちろん、医療に携わるものとしての人格の陶冶と育成を図る資格(厚生労働省認可資格)を有する歯科医師が「指導医」です。

歯臨床研修医指導施設





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マイナス1歳からの保健衛生指導
《マタニティ歯科》

妊娠中のママ、妊娠を控える女性向けにマタニティ歯科を行っております。
新しく産まれてくるお子様の為に、安全な出産やお子様の健康のためにも、妊娠中から歯科治療・お口のケアに取り組みましょう。

妊娠性歯肉炎

妊娠期は、体調の変化だけでなく、口腔内にも病変が現れやすくなります。
この妊娠性歯周炎は、早産・未熟児出産の確率に影響するので注意が必要です。
妊娠性歯肉炎を治すことはもちろん、ブラッシング指導やクリーニングなどで、健康なマタニティ生活のサポートを行っています。

マイナス1歳からの保健衛生指導
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《チームふじわら》
として向き合いたい

常々「愛にあふれたふじわら歯科」でありたいと、思っています。
折に触れ、そのことをスタッフみんなに語りかけています。昨日より今日、今日より明日、少しでも進歩することをめざして。「愛」というのは子どもたちへはもちろん、家族やスタッフ、業者の方、地域の方、それぞれに対して心から「愛」を表していきたい。スタッフがみんなが同じ気持ちでいるようにしています。

当院では、毎年11月に子ども対象の職業体験イベントを行っています。子ども用の白衣を作って、それを着た子どもが椅子につけたファントム(口の模型)で、歯を削ったり、詰め物をしたり、模型の歯を抜いたり。
秋の一日、子どもにも親御さんにも「いい体験ができたね」と楽しんでもらうためのものですが、これが「チームふじわら」が一つにまとまる機会にもなっているんです。

愛にあふれたチームふじわら歯科





GREETING

院長あいさつ

「子どもたちの歯を守りたい。
子どもたちをこそ守ってあげたい。」
少子高齢化が叫ばれています。
日本の未来を背負って立つ子どもたちは、
私たち大人がみんなで守ってあげなければなりません。
子どもたちこそ、かけがえのない日本の財産です。
いや「日本」などと大きなことは言いません。子どもたちは地域の宝なのです。
子どもたちの心と体の健やかな成長を願ってやみません。
そんな子どもたちに、この僕がしてあげられることはなんでしょうか。
子どもたちの歯を守りたい。健やかなお口の健康を守ってあげたい。
そのために、僕は子どもたちの歯を一生懸命になって治療します。それ以上に、子どもたちが「虫歯」にならないように、「予防」に全力を注ぎます。

本当にたくさんの子どもたちの歯やお口を治療させてもらいました。
たくさんの子どもたちやお母さんと出会いました。
長く子どもたちと付き合ってきました。
子どもたちの成長を見つめてきました。
その歴史の中で、子どもたちやお母さんといっぱい、いっぱいお話しました。
みんなそれぞれに色んな「背景」があることを知りました。
「歯をみがいてあげて」「甘いものは控えて」そんなありきたりな言葉で済ましてはいけない「現実」も知りました。
お母さん方は、どの人もみんな子育てや毎日の生活に一生懸命頑張っておられます。
そんなぼくの、歯の治療から得た色々な経験を通じて、頑張りすぎているお母さんに言葉をかけてあげたい。
頑張りすぎないで。大丈夫。
あなたが一生懸命になってやってることはよくわかるから

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院長
藤原 成樹
SHIGEKI FUJIWARA
  • 29
    July

    ホームページをリニューアルしました。

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